[恋愛]の短い英語の名言

英語の名言集
英語の名言集

・If you wish to be loved, show more of your faults than your virtues.
= 愛されたければ、自分の長所よりも欠点を見せて下さい
エドワード・ブルワー=リットン(ウィキペディア)

☆単語☆
*virtue=長所、美徳 ⇔(対義語)vice=短所

・Love is like a faucet. It turns off and on.
= 愛は蛇口みたいなものです。閉じたり開いたりします
ビリー・ホリデイ

*faucet=蛇口 ↑他のタブで発音が聞けます(*^^*)

Life without love is like a tree without blossoms or fruit.
= 愛のない人生は、実らない木のようなものです
ハリール・ジブラーン

*blossom (into ~)=花(名詞)、花が咲く、開花する、~な段階へ発展する(動詞)

・The way to love anything is to realize that it may be lost.
= 愛する方法は、それが何であれ失うかもしれないと理解することです
ギルバート・ケイス・チェスタートン

・A man is already halfway in love with any woman who listens to him.
= 男性は話しを聞いてくれる時点で、その女性に恋をしかけています
ブレンダン・フランシス

*halfway=途中、中途半端 <例>My job is halfway done. = 仕事が途中まで終わっている。(始めたけど終わっていない状態です(*^^*)

・The first duty of love is to listen.
= 愛の最初の仕事は、聞く事です
パウル・ティリッヒ

*duty=職務、義務、務め ↑3通りの発音が収録されています。最後の発音が(アメリカでは)一般的です☆彡

・Love is a fruit in season at all times, and within reach of every hand.
= 愛は誰の手にも届く所にある、いつでも旬なフルーツです
マザー・テレサ

*in season=時期の、食べごろの、旬の *within reach (of ~)=(~の)手の届く範囲

・It is impossible to love and to be wise.
= 賢くいながら愛すのは不可能です
フランシス・ベーコン

・At the touch of love everyone becomes a poet.
= 愛に触れれば、みんな詩人になります
プラトン

*at touch of ~=~に触れて *poet=詩人 *poem=詩

・Love is suffering. One side always loves more.
= 愛は悩みの元です。いつでも、どちらか片方がより愛します
カトリーヌ・ドヌーヴ

・Love cannot save you from your own fate.
= 愛はあなたの運命からあなたを救ってくれはしません
ジム・モリスン

・First love is only a little foolishness and a lot of curiosity.
= 初恋はほんの少しの愚かさと、沢山の好奇心です
ジョージ・バーナード・ショー

・It is sad not to love, but
= 愛さないのは悲しいことですが
it is much sadder not to be able to love
= 愛せないのはもっとずっと悲しいことです
ミゲル・デ・ウナムーノ

・Our first and last love is self-love.
= 私達の最初で最後の愛は、自己愛です
クリスチャン・ネステル・ボヴィー

・I can live without money, but I cannot live without love.
= 私はお金がなくても生きられますが、愛なしでは生きれません
ジュディ・ガーランド

・Love is a smoke made with the fume of sighs.
= 愛はため息の蒸気から作られる煙です
ウィリアム・シェークスピア

*fume=(吸い込むと有害な)煙

・Love is like a virus. It can happen to anybody at any time.
= 恋愛はウィルスのようなもの。いつでも、誰にでも起こり得ます
マヤ・アンジェロウ

・The more one judges, the less one loves.
= ジャッジすればするほど愛は減ります
オノレ・ド・バルザック

・Love is a game that two can play and both win.
= 愛は二人で遊び双方が勝てるゲームです
エヴァ・ガボール

・Love is the triumph of imagination over intelligence.
= 愛は知性に勝った想像の勝利です
H. L. メンケン

*triumph (over ~)=(~で)勝利/成功する、勝利に歓喜する ⇔(対義語)=loss *intelligence=知性、情報

・Love alone could waken love.
= 愛自体が愛を目覚めさせます
パール・S・バック(ウィキペディア)

・The best proof of love is trust.
= 愛の一番の証明は信頼です
ジョイス・ブラザーズ

・Everything is clearer when you’re in love.
= 恋している時は何でも、より鮮明に見えます
ジョン・レノン

*clearer=clear=明らかな、汚れてない、ハッキリした」の比較級です(*^^*)

・Love is the flower you’ve got to let grow.
= 愛は育てなくてはいけない花です
ジョン・レノン

・Respect is what we owe; love, what we give.
= 尊敬は借りているもの:愛は、あげるものです
フィリップ・ジェイムズ・ボーリー

*owe ~{to A}=~に借りがある {~はAのお陰}

・I have found that if you love life, life will love you back.
= 人生を愛すれば人生もすぐに自分を愛してくれる、ことが分かりました
アルトゥール・ルービンシュタイン

・If you wished to be loved, love.
= 愛されたければ愛しなさい
ルキウス・アンナエウス・セネカ

・Love is the child of illusion and the parent of disillusion.
= 愛は錯覚の子供で、幻滅の親です
ミゲル・デ・ウナムーノ

*Disillusion=幻滅、空想から覚めること ⇔(対義語)Illusion=錯覚、空想

・One should always be in love. That is the reason one should never marry.
= 常に恋しているべきです。だから結婚するべきでは、ありません
オスカー・ワイルド

*have to=must=しなければいけない *have a reason=理由がある
love-short-quotes

・Come live in my heart, and pay no rent.
= 家賃は払わず、僕の心の中に住んでください
サミュエル・ラヴァー

☆単語☆
*rent=家賃 ↑リンクの英単語は他のタブで発音が聞けます♪

・Love makes your soul crawl out from its hiding place.
= 愛は魂を隠れ家から引き出すします
ゾラ・ニール・ハーストン

*crawl=クロールで泳ぐ、(両手、両足をついて)這う

・Only divine love bestows the keys of knowledge.
= 神聖な恋愛だけが知識への鍵を授けます
アルチュール・ランボー

*divine=(名詞)神、神学者 *bestow=授ける、与える *knowledge=知識、情報

・Love is the power to see similarity in the dissimilar.
= 愛は似ていない中で、類似点を見る力です
テオドール・アドルノ

*dissimilar=似ていない ⇔(対義語)similar(似ている) *文法上正しくは”dissimilar”の場所には名詞(dissimilarity)が入ります☆

・Love is too young to know what conscience is.
= 愛は意識が何かを知るには若すぎます
ウィリアム・シェークスピア

*tooto A= Aをするにはすぎる

・Love is being stupid together.
= 愛は二人でバカになる事です
ポール・ヴァレリー

・A very small degree of hope is sufficient to cause the birth of love.
= ほんの小さな希望は、愛の誕生に十分です
スタンダール

・Do you have to have a reason for loving?
= 愛するのに理由がなければいけないのですか
ブリジット・バルドー

*have to=must=しなければいけない *have a reason=理由がある

・I would always rather be happy than dignified.
= いつも、凛とするよりは幸せでいたいです
シャーロット・ブロンテ(ウィキペディア)

☆単語☆
*rather ~ than A=Aをするよりかは~をする:仮定用法のためwouldと一緒に使われることが多いです(^^)v *dignified=威厳のある、凛々(りり)しい

・Love, the poet said, is woman’s whole existence.
= 愛は、詩人が言うには女性の存在すべてです
ヴァージニア・ウルフ

*poet=詩人 *whole=全ての、欠けたり壊れた所がない *existence=存在

・I would die for you. But I won’t live for you.
= あなたのためにしにます。けどあなたのために生きません
スティーブン・チョボスキー(ウォールフラワーの作者)

*いま起こっていない(仮定)のためdieにはwouldが使われ、未来のことなのでliveにはwon’t(will not)が使われています(*^^*)

・We accept the love we think we deserve.
= 私達は、自分に相応しいと思う愛を受け入れます
スティーブン・チョボスキー

*accept=受け取る、受け入れる、容認する *deserve ~=~の価値がある、~にふさわしい

・I can’t set my hopes too high, ‘cause every hello ends with a goodbye.
= 全部、ハローはさようならで終わるので、そんなに高く望めません。
デミ・ロヴァート

‘cause=Becaise(なぜなら)の省略形です(cozも使われます☆スラングです)

・I love you enough to never make you choose.
選ばせないほど十分にあなを愛しています
Katie McGarry

*choose(選ぶ)をあなたに決してさせない(never make you)ほど十分に(enough to)

・It’s the imperfections that make things beautiful.
= 物事を美しくするのは欠点です
Jenny Han (作家)

*imperfection=欠点、不完全

・I like flaws. I think they make things interesting.
= 欠点が好きです。欠点が物事を興味深くすると思います
サラ・デッセン(Sarah Dessen)

*flaw=欠点、傷

・Where there is great love, there are always miracles.
= 偉大な愛がある所には、いつも奇跡があります
ウィラ・キャザー

*miracle=奇跡

・The very essence of romance is uncertainty.
= 恋愛の本質は不確かさです
オスカー・ワイルド

*essence=本質、(植物の)エッセンス *romance=恋愛 *uncertainty=不確実性、不確かさ ⇔(対義語)certainty

・To love oneself is the beginning of a lifelong romance.
= 自分自身を愛することが一生の恋愛の始まりです
オスカー・ワイルド

*lifelong=一生の、生涯の

・I love you like a fat kid loves cake!
太った子供がケーキを愛するように愛しています
スコット・アダムス

・Declarations of love amuse me. Especially when unrequited.
= 愛の告白は面白いです。特に報われない時。
カサンドラ・クレア

*declaration=宣言 (動詞)declare=宣言する *amuse=楽しませる (名詞)amusement

・To lose balance sometimes for love is part of living a balanced life.
= 愛のために時々バランスを失うことは、バランスの取れた人生を生きることの一部です
エリザベス ギルバート(Elizabeth Gilbert)

・If I know what love is, it is because of you.
= 私が愛を知っているなら、それはあなたのおかげです
ヘルマン・ヘッセ

*because ~の時は~に文が入りますが、because of ~にはofが前置詞のため~に名詞が入ります: )

・It is possible to be in love with you just because of who you are.
= あなたであるという理由だけで、あなたに恋する事が可能です
マギー・スティーフベーター (Maggie Stiefvater)

*who you are=あなたという人、あなたで

・There is nothing more truly artistic than to love people.
= 人を愛するよりも本当に芸術的な事はありません
ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ

*truly=true(本当)の副詞です(*^^*)

・Man may have discovered fire, but women discovered how to play with it.
= 男性は火を発見したかもしれません、でも女性は火で遊ぶ方法を発見しました
キャンディス・ブシュネル

*discover=発見する

・You know you’re in love when you can’t fall asleep because reality is finally better than your dreams.
= 現実がやっと夢より良くなったために眠れないとき、恋している事を知ります
ドクター・スース

*finally=やっと、ついに、最後に

・Romance is the glamour which turns the dust of everyday life into a golden haze.
= 恋愛は毎日の埃を、金色の霧に変える魔法です
Elinor Glyn

*glamour=魅力、魔力、魔法 *dust(ストゥ)=細粉、ほこり *haze(イズ)=霧、もや、かすみ

・We waste time looking for the perfect lover, instead of creating the perfect love.
= 私達は完璧な恋をつくる代わりに、完璧な恋人を探して時間を無駄にします
ティム・ロビンス

*waste=無駄にする、浪費する *look for ~ ==~を探す *instead of ~=~の代わりに *create=作り出す、創造する

・We can only learn to love by loving.
= 愛し方は愛することでのみ学べます
アイリス・マードック(ウィキペディア)

☆単語☆
*to love(不定詞)=loving(動名詞)=愛すること

・There is more hunger for love and appreciation in this world than for bread.
= パンへの飢えよりも、愛と感謝への飢えの方がこの世界には多いです
マザー・テレサ

*hunger=飢え、空腹 :(形容詞)hungry *appreciation=感謝、(美術)鑑賞 *bread=パン :お金(スラング)

・You’re like a song that I heard when I was a little kid but forgot I knew until I heard it again.
= あなたは小さい頃に聴いたけど、もう一度聴くまで知っていたことを忘れていた曲のようです
マギー・スティーフベーター(Maggie Stiefvater)

・A woman’s whole life is a history of the affections.
= 女性の一生は、愛情の歴史です。 (*^^*)
ワシントン・アーヴィング

*whole=全ての *affection=優しい心、愛情

・I wonder if fears ever really go away, or if they just lose their power over us.
= 恐怖が本当に去ったのか、私たちによって力を失ったのか疑問です
ベロニカ・ロス(Veronica Roth)

*wonder=知りたいと思う、感嘆する *if ~=~かどうか *fear=恐怖 *go away=何処かへ行く、その場を去る

・I wonder how many people don’t get the one they want, but end up with the one they’re supposed to be with.
= 何人の人が欲しい人を得られず、結局一緒になるべき人と一緒になったかを考えます
ファニーフラッグ(Fannie Flagg)

*end up ~=~という結果になる、最後に~に落ち着く *be supposed to ~=~するべき

・To the world you may be one person, but to one person you may be the world.
= 世界には一人の人ですが、誰かにとってはあなたが世界かもしれません
ブランディー・スナイダー(Brandi Snyder)

・A lady’s imagination is very rapid;
= 女性の想像は早いです
it jumps from admiration to love, from love to matrimony in a moment.
= 一瞬で賞賛から愛に、愛から結婚へ飛びます
ジェーン・オースティン

*imagination=想像 *rapid=早い、迅速な *admiration=賞賛、敬意 :(動詞)admire(アドゥマイア)= *matrimony=結婚 (“matri”はmother、”mony”は状態の意味です^^)

・When someone loves you, the way they say your name is different.
= 誰かがをあなたを愛する時、名前の呼ばれ方が違います
You know that your name is safe in their mouth.
= その人の口で呼ばれる時、あなたの名前が安全だと分かります
Jess C. Scott
*the way ~=~の仕方、~する方法

・It is the plain women who know about love;
= 愛を知っているのは飾り気のない女性です;
the beautiful women are too busy being fascinating.
綺麗な女性は魅惑的でいる事で忙しすぎます

キャサリン・ヘプバーン

*It is A who(that, which) ~=~するのはAです。 *plain=平素な、飾り気のない *fascinating=魅力的な、魅惑的な、素晴らしい

・When in a relationship, a real man doesn’t make his woman jealous of others,
= 付き合っている時、本物の男性は彼女に他の女性を嫉妬させたりしません
he makes others jealous of his woman.
= 本物の男性は他の女性に彼女を嫉妬させます
スティーブ・マラボリ(Steve Maraboli)

*in a relationship=(人間)関係で、(恋愛関係で)付き合っている時 *make A ~=Aに~させる *jealous of ~=~に嫉妬する

・You don’t love someone because they’re perfect,
= 完璧だから、誰かを愛するのではありません。
you love them in spite of the fact that they’re not.
完璧じゃないという事実に関わらず、愛するのです
ジョディ・ピコー

*in spite of ~=~にも関わらず:最後のトゥ(T)上の歯の裏から舌を下げながら発音すると良いです(*^^*) *fact=事実
In spite of the fact (that) ~とDespite the fact (that) ~(~という事実にも関わらず)
はよく使われます☆ <例> “Hey! I saw you in the city despite (in spite of) the fact that you told me you’d go to school. = 学校に行くって言ってたのに街であなた見かけたこと。 How you explain that? = どう説明するの?”

・Love meant jumping off a cliff and trusting that a certain person would be there to catch you at the bottom.
= 愛は崖から落ちて、誰かが下で受け止めるためにいてくれる事を信じる、という意味がありました
ジョディ・ピコー

*meant=「mean ~=~を意味する」の過去形です(本の1節のためだと思います☆) *jump off ~=~から飛び降りる、始める *trust=信用する、信頼する *certain=ある(人)、ある(こと)、確実 *at the bottom=一番下で

・I know enough to know that no woman should ever marry a man who hated his mother.
= 女がお母さんを嫌いだった男性と結婚するべきじゃない、ことくらい分かっています
マーサ・ゲルホーン(Martha Gellhorn)

・I would like to be the air that inhabits you for a moment only.
= 一瞬だけあなたと生きる空気になりたいです
I would like to be that unnoticed and that necessary.
= そのくらい気付かれず、それくらい必要になりたいです
マーガレット・アトウッド

*inhabit=住む、宿る *moment=一瞬 *unnoticed=気付かれない ⇔(対義語)noticed=気付かれた *necessary=必要な、不可欠な *that ~(形容詞)=それくらい(形容詞)

・I am weird, you are weird. Everyone in this world is weird.
= 私は変わってます、あなたも変わってます。世界中の人が変わってます
One day two people come together in mutual weirdness and fall in love.
= いつか二人の人がお互いの変さで一緒になって、恋に落ちます
ドクター・スース

*weird=奇妙な、変わった :(名詞)weirdness(ウィァ‐ドゥネス) *come together=(目的を持って)集合する、(困難な状況を超え)良くなってくる *mutual=相互の

・Love planted a rose, and the world turned sweet.
= 愛がバラを植え、世界は甘くなりました
キャサリン・リー・ベイツ(Katharine Lee Bates)

☆単語☆
*plant=木(を植える) ↑他のタブで発音が聞けます(*^^*) *turn=曲がる、に変化する *sweet=甘い(匂い)(がする食べ物)

・A man’s kiss is his signature.
= キスは男の署名です
メイ・ウエスト(ウィキペディア)
*signature=署名、サイン

・Kiss me and you will see how important I am.
= 私にキスすれば、どれほど私が大事か分かります
シルヴィア・プラス
*important=大事な、重要な

・Romantic love is an addiction.
= 恋愛は中毒です
ヘレン・フィッシャー (Helen Fisher)

*romantic=ロマンチックな(人)、恋愛の *addiction=中毒

・I don’t like to search too much.I find it is easier when romance finds you.
= 探すのはそんな好きじゃありません。恋が探してくれる方が簡単だと分かりました
ミシェル・トラクテンバーグ

・A kiss is a lovely trick designed by nature to stop speech when words become superfluous.
= キスは言葉が要らなくなったとき、会話を止める、生来の素敵なトリックです
イングリッド・バーグマン

*trick=ごまかし、いたずら、(演芸の)トリック *by nature=生来の、生まれつきある *superfluous=(必要以上にあり)不必要な、関係のない

・Once upon a time there was a boy who loved a girl, and her laughter was
= 昔々、女の子の事が大好きな男の子がいました、そして
a question he wanted to spend his whole life answering.
彼女の笑いは彼が一生かけて答えたい疑問でした
ニコール・クラウス (Nicole Krauss)

*Once upon a time=(過去の)ある時、昔々 *laughter=笑い(声) :(類義語)laugh=笑う(こと) (違いは気にしないでも大丈夫です☆)

・If I had a flower for every time I thought of you…I could walk through my garden forever.
= もしあなたの事を思うたびに花を持つなら、永遠に庭を歩くことが出来るでしょう
アルフレッド・テニスン

*実際には起きていない(仮定文)のでIf節が過去形(それに合わせthink→thought)、続く文もcanがcouldになっています(*^^*) *walkは普段walkのみで使われず、onやdownなどの前置詞と一緒に使われます。庭(garden)を歩くときはinやthroughを使います(*^_^*)

・Never close your lips to those whom you have already opened your heart.
= 心を開いた人に決して口を閉じないで下さい
チャールズ・ディケンズ

*for those who/whom/whose ~=な人達 :心を開いた対象の「~に(to ~)」の~部分なので目的格のwhomが入ります(^^)v

・I would rather share one lifetime with you than face all the ages of this world alone.
=この世の全時代にひとりで向き合うよりかは、あなたと一生を共有します
J・R・R・トールキン

*face=顔、一面(名詞) に向き合う(動詞) *would ratherthan ~=~よりかはAをする (thanに収録されている発音はどちらも使えますが最初の発音が一般的です☆) *ages=年齢、(氷河期などの)時代