ナタリー・ポートマン|名言集

英語の名言集
英語の名言集

今日はナタリー・ポートマン名言をご紹介します!

・Smart women love smart men more than smart men love smart women.
= 賢い男性が賢い女性を愛するよりも、賢い女性は賢い男性を愛します

☆単語☆
*smart=賢い、身なりの良い

・When a guy tells me I’m cute, it’s not something desirable.
= 男性から可愛いと言われる事を望んではいません
“Cute” is more like what you want your pet to be.
= どちらかと言えば「可愛い」はペットになってほしいです

*desirable=望ましい
他のタブで発音が聞けます☆
*want A to be ~=Aに~なってほしい(でいてほしい)
*more like ~=「(前に出たものよりも)~の方が正解に近い」時に使います:こちらでは「私よりもペットに」です☆
(英語の発音はこちらも参考にして下さい(*^^*)

・I’m a Gemini, so I change my mind every day.
= 私は双子座です、だから毎日気が変わります

*Gemini=双子座: 星座の一覧(Wikipedia)
*mind=気持ち、心、精神

・I like acting for now.
= 今は演技が好きです
But after seeing Apollo 13, what I really want to do is to be an astronaut.
= けど’アポロ13’を見てから、本当にしたいのは宇宙飛行士になることです
I’m dying to go to a space camp next summer!
= 来年の夏、宇宙キャンプに行きたくて行きたくてしょうがないです
アポロ13(ウィキペディア)

*act=演技する、行動する、(as ~)~として機能する
*for now=今のところ
*astronaut=宇宙飛行士
*be dying to ~=とても~したい

・”Cute” is when your personality shines through your looks.
= 「可愛い」は外見を通して人柄が輝く時です
Like, when you see someone’s personality in the way they walk
= 例えば、歩き方で誰かの個性を見て
and you just feel like hugging them every time you see them.
= 毎回その人を見るたびに、抱きしめたくなる様な気持ちです

personality=(その人を特徴付ける)人柄、性格
*like ~=~のような(*^^*)
*shine=輝く
*through ~=~を通して
(発音リンクがありませんでした(・・;THの発音法はこちらから)
*look=外見、見る(こと)
*in the way (that) ~=~の仕方、~という意味(‘手段)で
*hug=抱きしめる

・I don’t love studying. I hate studying.
= 勉強は好きじゃありません。勉強は嫌いです
I like learning. Learning is beautiful.
= 学ぶのは好きです。学ぶことは素晴らしい事です

☆StudyとLearnの違い
*study=読んだり、覚えたり、学校に従事することで科目を勉強する
*learn=勉強、練習、経験をしたりstudyによって知識を得ること♪

・Ninety-percent of how you learn is watching great people.
= 学び方の90%は偉大な人を見ることです
When you are surrounded by good actors it lifts your performance.
= 良い役者に囲まれていると、それが演技を良くします

PercentとPercentageの違い
percent数字と共に使われ
percentageは(大きさや程度を表す)形容詞と共に使われます
<例>
Forty-percent of ~=40%の~
A large percentage of ~=~の大部分
A small percentage of ~=~の少部分
*be surrounded=包囲する、取り囲む
*lift=(物、気分、地位を)揚げる
*performance=性能、実績、演技、演奏♪

・I think school is so much harder than real life.
= 実生活より学校の方がずっと大変だと思います
People are so much more accepting when they are adults.
= 大人になれば、人はもっと受け入れてくれます

*real life=実生活、現実の生活
*accept=受け入れる、容認する、受け取る
*adult=大人
(類義語)grown-up

・My father has a general rule.
= 私の父にはルールがあり
He says if I haven’t done it in real life I shouldn’t do it on-screen.
= 現実の世界でしたことがなければ、スクリーンでするべきではないと言います

*general=一般的な、全般の

・I speak fluent Hebrew and even dream in Hebrew when we visit there, once or twice a year.
= 流暢にヘブライ語を話しますし、年に1、2回、訪れた時はヘブライ語で夢も見ます。
*visit=訪れる:イスラエルの事だと思います
ナタリー・ポートマン(ウィキペディア)

*fluent=流暢な、流れるような
*Hebrew=ヘブライ人(の)、ヘブライ語(の)
+私の友人にもアメリカに移民してくるまで家族がヘブライ語を喋っていたため、喋れないけど話していることは分かると言う人が沢山います。乾杯の時(L’chaim=イム)などアメリカでは場面、場面でヘブライ語は使われます(知らなくても生活には問題ありません。私も全然知りません^^;)

・I’m always on the phone because I’m usually not with the people I want to be with.
= 普段、一緒にいたい人といないので、いつも電話しています

*on the phone=話し中
*usually=普段、いつも

・I think all girls in the world wish they were a Parisian girl – that sort of effortless chic confidence and comfort in their own skin.
= あの何気ないお洒落な自信や、ありのままの自分を受け入るパリジャンヌだったらな、って世界中の女の子が思ってると思います

*Parisian(リズィアン/パリジアン)=パリの、パリジェンヌ
*sort of ~=~のような、ちょっと~
*effortless=苦労なしに、簡単そうに =effort(努力)-less(なし)
*chic(ーク)=お洒落な、洒落た
*confidence=自信、確信
*skin(スン)=皮膚、肌
*comfort=心地よさ、癒やし

・I was really excited to get to shave my head –
= 頭を剃ることに、とてもワクワクしてました
It’s something I’d wanted to do for a while and now I had a good excuse.
= ずっとしたかった事ですし、やっと良い口実が見つかりました
It was nice to shed that level of vanity.
= 余計なものがなくなった気分で、とっても良かったです
*「Vフォー・ヴェンデッタ」(ウィキペディア)

*excited=ワクワクする、興奮した
*shave=剃る :shave ~’s head=~の頭を全て剃る
*I’dの’dは、「やっと良い理由を見つける」は過去で、「ずっとしたかった」と願っていたのは更に過去、と言う意味で過去完了(had wanted)を使っています。(この文では使わなくても構いませんが^^ゞ「過去の更に過去=過去完了(過去の時点で完了していた)」は覚えておきましょう☆)
*shed=(余計な/いらないもの)を捨てる、涙を流す
*vanity=虚栄心、うぬぼれ、虚しさ:よく使われる単語です☆

・There’s so much else to do in the world.
= 世界には他にも沢山、出来る事があります
To just be interested in doing films would limit my life.
映画だけに興味を持っていたら、人生が狭まってしまいます

*be interested in ~=~に興味がある
*limit=制限(する)

・I’m afraid of everything.
= 全てが怖いです
But maybe when you’re afraid of everything, it sort of seems like you’re scared of nothing.
= でも、もしかして全てが怖ければ何も怖くないようなものかもしれません
これスゴイ分かります..私も全部が怖くなる時があって..何も怖くないように思えたらな^^;

*afraid of ~=~を恐れる、を心配する
*seem(スィーム) to ~=~に見える
(同義語)look ~
*scared of ~=~を怖がる

・I’m going to college. I don’t care if it ruins my career.
= 大学に行きます。キャリアが駄目になるなんて気にしません
I’d rather be smart than a movie star.
= 映画スターになるよりかは、賢い人になりたいです

*care if ~=~かどうかを気にする
*ruin=台無しにする、ダメにする
*career=(向上の可能性がある)一生の仕事
*rather ~ than A=Aをするよりかは~をする:would(‘d)と一緒に使われることが多いです(^^)v
*college=大学、カレッジ  :会話でuniversityは必ず4年制を指しますが、collegeは2年制と4年制どちらの意味で使う人がいます。Two-year or four-year?と聞いてみましょう(*^^*)

・Going to a party, for me, is as much a learning experience as, you know, sitting in a lecture.
= パーティに行くのは、私にとって講義に出るのと同じくらい為になる学習体験です

*experience=経験、体験
*lecture=講義、講演

・I usually dress very casual. Whenever I go out with my friends, I’m always like, ‘Can’t I just wear sweatpants?’
= いつもカジュアルな服装です。友だちと出掛ける時いつも「スウェットパンツだけ着ちゃダメなの?」て思ってます
スウェットパンツ(Google画像)

*dress=服を着る、着せる、飾り付ける
*Be動詞+like ~=~な感じ、~のような
*Whenever ~=~する時いつでも
*go out=出掛ける
*wear=着ている、(靴などを)すり減らす

・The only place I am recognized all the time is in L.A. and otherwise, it’s only about once a day.
= 私だって、いつも気付かれるのはロサンゼルスだけ、他でも一日に一度くらいです
I feel pretty anonymous.
= 全然一般人の気分ですよ

*recognize=認識する、気付く
L.A.(ル・イ)=ロスアンゼルス :Lは日本語で「エ」と言った後、舌先を上歯の裏につけながらルを付けます。そのため(エゥ)と表記されることがあります(^.^)
*~ and otherwise=その逆も=or otherwise
*anonymous=匿名の、無名の
(類義語)incognito

・I always ask myself, would I want someone to do something that wasn’t comfortable for them just to please me?
= 私を喜ばせるためだけに、その人のしたくない事をさせたいか、いつも自分に問いかけます
And the answer is no!
= そして答えはノーです

*ask myself=自分に問いかける
*would I want someone to do=誰かにして欲しい
*something that wasn’t comfortable for them=彼らにとって心地良くない何か
*just to please me=私を喜ばせるためだけ
*please=お願い
(動詞)嬉しくさせる
<例>”Please please me”=僕を嬉しくさせて
*comfortable=心地よい、くつろいだ