英会話で表現の幅を広げる英語16|Break a Leg|To make a long story short|At the drop of a hat

実践英会話
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Break a Leg|がんばって!

発表会や大事な仕事の前に誰かがBreak a leg!と言えば「Good luck!=頑張って!」という意味です

Break a legの語源は定かではないのですが
1.役者やダンサーがステージに上る前に”Good luck!「幸運を祈る!」”と言うのは悪い結果を招くというジンクスがあるため反対の事を祈るという説や
2.ドイツ語にある”Hals und beinbruch”という(文字通りにはlegとneckも折ると言う意味だそうです・・;)もbreak a legと同じようにGood luck!の意味があり、それをユダヤ人がアメリカに伝えたという説があります。
*1の説が有名なため劇やライブに出演する前の人に使うのが正しいとも言われますが、実際はふつうの場面でも使われます
*文字通りには足の骨を折るという意味なので、英語が母国語ではない人と英語で話す時は”(I wish you a) good luck”と言うのが良いです(*^^*)

例文

<例1>
A)
I am next. I am so nervous…
= 次、私。緊張してるよぉ。。
A)
Well. Break a leg! You’ve done what you could.
= 大丈夫だよ!出来る事はもうしたじゃん
(オーディションでしょうか?)

☆単語解説☆
*nervous=緊張して、(性格が)興奮しやすい、神経質:
*You’ve done=You have done=既に(もう)した:完了形です
*what you could (do)=出来た事

<例2>
A)
I have to go now. I have so many things to do.
= もう行かなきゃ。やる事がた~くさんあるよ
B)
“Ok. Go break a leg!”
= うん。頑張ってね
*ふつうのGood luck!の場面で使われています

*Goを付けGo break a legとも言います(*^_^*)

<例3>
A)
“The meeting is about to start.”
= 会議が始まりそうです
B)
Ok. Break a leg.
= はい。幸運を祈ります
A)
Well, I hope not.
= まぁ(足の骨を)折らないといいですが
B)
Ahhh… Good luck!
= あぁ、、頑張ってください!^^;
*上演前、役者さんの友人にGood luck!と言ったらダメですしBreak a legの意味が分からない人もいますし..See you later!(また後で!)が無難でしょうか?(^.^);

*be about to ~=いま~しそう、~するところ
類義表現:Go get ‘em|がんばってきて!

make-long-story-short

to make a long story shortは細かい部分は言わず、要点だけを伝えたい時に使えます☆
storyを省略してmake a long shortと言う事も多いです。

☆単語解説☆
*make A ~=Aに~させる、Aを~の状態にする:~には動詞の原形が入りますが「~の状態にする(形容詞)」のときBeは省略されます
*「to cut a long story short」また「to make a long short」も同じ意味です
(関連用語)summarize=要約する、まとめる
(↑他のタブで発音が聞けます♪)

例文

<例1>
A)
Do you still plan to go somewhere?
= まだどこか行こうって考えてるの?
B)
Well, to make a long short, I am short of cash.
= まぁ、簡単に言うとお金が足りないよ。

**be short of ~=~が不足して

<例2>
A)
So, what brought you to the States?
= それで、どういう理由でアメリカに来たの?
B)
Well, to cut a long story short, I just didn’t wanna stay in Japan.
= う~ん、簡単に言うと日本にいたくなかったんだ。

*What brought you to ~=何があなたを~に来させたの?
*the States(スイツ)=the (United) States=アメリカの略称です

<例3>
A)
What happened after I left?
=私が帰った後どうなったの?
B)
To make a long short, I went home too.
= 早い話し私も家に帰ったよ。
A)
What!? You still stewing about your ex?
= えぇ!まだ元カレのこと考えてるの?
B)
At least, I know what I’m doing!
= 少なくとも、自分がしてることは分かってるよ!

*stew=シチュー、思い悩む、蓋を閉じ弱火で煮込む(チューと発音します)
*ex=元(~):元カレ、元カノの場合はexだけでも使われます(*^_^*)
*at least=少なくても、他のことはともかく
at-the-drop-of-a-hat

At the drop of a hatの語源は帽子が落ちるのをスポーツや決闘の開始の合図にした19世紀の習慣と言われ(計画なしで/ためらわず)(ちょっとした事で)すぐにいつでもという意味で使われます(*^^*)

☆単語解説☆
*drop=落ちる、落とす、一滴、落下
他のタブで発音が聞けます(*^^*)
*hat=帽子

例文

<例1>
If I didn’t have a responsibility, I would quit my job at the drop of a hat!
= 責任がなければ、いつでも仕事をやめます!
*ためたわず/計画なしですぐにの例です

*実際には責任があり非現実な仮定なのでIf文以下を過去形続く文にwouldが付きます
*responsibility=責任
*quit=やめる

<例2>
Since they broke up, Natalia cries at the drop of a hat.
= 別れてから、ナタリアはいつでも泣きます。
*(ちょっとした事で)いつでもの例です

*break up=(恋人が)別れる、(バンド、グループが)解散する

<例3>
I can’t say yes to everything at the drop of a hat.
= 全てにすんなりと賛成できません。
I have to think.
= 考えなければいけません。
*ためたわず/計画なしですぐにの否定文の例です(*^_^*)

*say yes to ~=~を許可する、~に賛成する
⇔(対義語)say no to ~

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