面白い名言集|海外ミュージシャン

funny-musician-quotes2 英語の名言集
英語の名言集

今日はミュージシャン短くて面白い言葉を集めました

All rock musicians are deaf… Or insensitive to mellow sounds.
= ロック・ミュージシャンは、みんな難聴です。。。もしくはメローな音に鈍感です
マーク・ボラン(ウィキペディア)

☆単語☆
*deaf=聴覚障害(者)
*insensitive=思いやりのない、鈍感な ⇔sensitive
他のタブで発音が聞けます(*^^*)
*mellow=(音、香り、色が)滑らか、柔らかい (人の性格が)落ち着いた

・Do it again on the next verse, and people think you meant it.
= 次のヴァースでもう一回それをすれば、人は狙ってしたと思います
チェット・アトキンス

*verse=(文の)1節、(音楽)バース
*mean=を意味する、をする意図がある

・To achieve great things, two things are needed: a plan and not quite enough time.
= すごいことを成し遂げるには、2つの事が必要です:計画とそんなに十分でない時間です
レナード・バーンスタイン

*achieve=達成する、成し遂げる
*quite=全く
*enough=十分な

・I want to do a musical movie. Like Evita, but with good music.
= ミュージカル映画をしたいです。エビータみたいな、けど良い音楽で
エルトン・ジョン

・I’ve been imitated so well I’ve heard people copy my mistakes.
= 失敗まで真似するほど、僕はとても良く真似されます
ジミ・ヘンドリックス

*imitate=真似する、似せる
*copy=真似る、(コピー機でのコピーはphotocopy{フォゥトカピ}を使います(^_^)v)

・If I didn’t do this well, I just wouldn’t have anything to do…I can’t cook, and I’d be a terrible housewife.
= これを上手くやらなかったとしたら、何も出来なかったでしょう。。。料理は出来ないし、ひどい主婦になっていたでしょう
フレディー・マーキュリー

*terrible=ひどい、最悪
*実際には上手くいっていたので、If文が過去形になり、続く文がwould文になっています☆

・Some of the worst mistakes of my life have been haircuts.
= 僕の人生の最悪な失敗の一つはヘアーカットです
ジム・モリソン

Mozart’s music is like an X-ray of your soul – it shows what is there, and what isn’t.
= モーツアルトの音楽は魂のレントゲンです – あるものと、ないものを見せます
アイザック・スターン

*x-ray=X線(検査する)、レントゲン(検査する)

・Let me be clear about this: I don’t have a drug problem, I have a police problem.terrible.
= これはハッキリさせて下さい。薬の問題はありません、警察の問題があるのです(・・;)
キース・リチャーズ

The way I think about the practicing, it is my undercover work.
= 僕が練習について思うこと、それは秘密の仕事です
キース・ジャレット

*the way ~=~する方法、~の仕方
*undercover=覆面(警察)、秘密の

We believed that anything that was worth doing was worth overdoing.
= 何でもする価値のあるものは、し過ぎる価値もあると思っていました
スティーブン・タイラー

*worth ~indg=~する価値がある
*overdo=し過ぎる

・All music is folk music. I ain’t never heard no horse sing a song.
= 全て音楽はフォーク・ミュージックです。馬が歌を歌ってる所は見たことが、ありません
ルイ・アームストロング

*folk=人(folks=みんな、人々):fork=フォーク
*フォーク・ミュージックと人の音楽をかけています(*^^*)
funny-musician-quotes-hahaha

・Just because someone has fancy sneakers doesn’t mean they can run faster.
= 洒落たスニーカーを持ってるからと言って、もっと早く走れるとは限りません。
ジョン・ボン・ジョヴィ(ウィキペディア)

☆単語☆
*fancy=しゃれた、豪華な、想像上の
他のタブで発音が聞けます♪
*just because ~=(ただ)~だからと言って
*mean ~=~を意味する、~する意図がある
(doesn’t meanの前のitは口語では省略されることもあります)
*than ~(~より)はなく、ただfaster(より早い)なのでfancy sneakersがないより早い、競争相手より早い、どちらにでも取れます(*^^*)

・I suffer from girl-next-door-itis where the guy is friends with you and that’s it.
= 男の子と友達になってそれで終わる、ガール・ネクスト・ドア病に悩まされています。
テイラー・スウィフト

*suffer from ~=~に苦しむ、~に悩まされる
*girl(boy)-next-door=(恋愛感情を持つことで)理想の異性の友達(像をこわしたくない人)
:参照:Girl next door
*-itis(イティス)=「bronchitis(ブランイティス)=肺炎」など単語の末尾に付き~病を意味します。こちらの文ではGirl-next-door-itis(ガール・ネクストゥ・ドライティス)です^^;
*That’s it=(同意を表す)「それだよ!」、(終わりを表す)「そこまで」

・A mind is like a parachute. It doesn’t work if it isn’t open.
= 心はパラシュートみたいです。開かなければ機能しません。
フランク・ザッパ

*mind=心、精神
*like ~=~のように、~みたいに
:「A mind if a parachute」でしたら「心はパラシュート」になります ^^)
*parachute=パラシュート(で降下する)
*work=働く、(適切/効果的に)機能する
*open=開いている(形容詞)、開く、開ける(動詞)

・Most rock journalism is people who can’t write,
= 大半のロック・ジャーナリズムは書けない人達が、
interviewing people who can’t talk, for people who can’t read.
= 話せない人達にインタビューをして、読めない人達のために書いています。
フランク・ザッパ

*実はこれ…こう訳しましたが(・・;)
*「Most rock journalism is people=大半のロック・ジャーナリズムは人達」が主文で、
「interviewing people who can’t talk=話せない人達にインタビューをして」がinterviewを動名詞にして入り、
「who can’t write for people who can’t read=読めない人達のために書けない」なので、
大半のロック・ジャーナリズムは、話せない人達にインタビューをして、読めない人達のために書けない人達ですなんですが..
どちらが正しいのでしょう?・・

・All the good music has already been written by people with wigs and stuff.
= カツラとか何か付けた人達によって、良い音楽は全て既に書かれています。
フランク・ザッパ

*wig=カツラ
*~ and stuff=~とか何か

・If I knew I had to play this song the rest of my life
= この曲を生涯演奏することが分かっていたら
I probably woulda wrote something else….
= 恐らく違うものを書いたでしょう…
ジョー・ウォルシュ

*「If I knew=もし知っていら」の時制に合わせ、他の語句(had to play=、woulda wrote)も過去形になっています
*rest of ~=残りの~
*probably=おそらく
*woulda=would have
(関連表現)shoulda=should have|coulda=could have
:(話者のダルさを表す)かなり砕けた省略形です ^^; would haveの後、通常は過去分詞形(written)ですがwroteにさえなっています (・・;)
*else=他の

・The wise musicians are those who play what they can master.
= 賢いミュージシャンはマスターできるものを演奏する人達です。
デューク・エリントン

*wise(イズ)=賢い
*those who ~=~をする人達
*master=習得する(した人)

・Critics don’t buy records. They get ‘em free.
= 批評家はレコードを買いません。彼らはタダでもらえます。
ナット・キング・コール

*critic=批評家
*‘em(ェム)=themの省略形です^^

・Lesser artists borrow, great artists steal.
= 二流のアーティストは借りて、偉大なアーティストは盗みます。
イーゴリ・ストラヴィンスキー

*lesser=(他に比べて)劣った、重要でない
☆彡*borrow=借りる
*steal=盗む

・When I was a little boy, I told my dad, ‘When I grow up, I want to be a musician.’
= 小さいころ「大きくなったら、ミュージシャンになりたい」と父に言いました
My dad said: ‘You can’t do both, Son’.
= すると父は「両方はなれないよ」と言いました。
チェット・アトキンス

*grow up=成長する、大人になる

・It’s easy to play any musical instrument:
= どんな楽器でも演奏するのは簡単です:
all you have to do is touch the right key at the right time
= 正しい音を正しい時に触れば
and the instrument will play itself.
= 楽器が勝手に演奏してくれます。
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ

*instrument=道具、楽器
*主語+動詞 oneself=主語が自分で~する
<例>I do it myself=自分でするよ(^^♪

・Competitions are for horses, not artists.
= 競争はアーティストでなく、馬がすることです。
バルトーク・ベーラ
*competition=競争

・Actors always want to be musicians, and musicians want to be actors.
= 役者は常にミュージシャンになりたく、ミュージシャンは役者になりたいものです。
マリリン・マンソン

・I’m trying everything I can not to be jaded ‘cause I don’t like jaded musicians.
= 僕自身そういうミュージシャンは好きじゃないので、疲れ果てた無感情なミュージシャンにならないよう全力を尽くしています。
ジョン・メイヤー

*jaded=(何かに没頭した後、幻滅したりすることで)疲れや無感情を感じたり、示す
:not to be jaded=疲れ果てないために
*everything (which/that) ~ can=~が出来る事全て

・All musicians are subconsciously mathematicians.
= 無意識にミュージシャンはみんな数学者です。
セロニアス・モンク

*subconsciously=無意識に
(*^^*)*mathematician=数学者

・I think musicians should stay off television generally.
= 一般的にミュージシャンはテレビと距離を置くべきと思います。
スフィアン・スティーヴンス

*stay off ~=~~することを慎む、(学校や仕事を)休む
*generally=一般的に、通常