勘違いしやすい|You didn’t have to do that

you-didnt-have-to-do-that
友人に何かあげたときYou didn’t have to do thatと言われることがあります。
have toは「しなければならない/する必要がある」の意味ですが、このまま否定形にして直訳するとせっかくあげたのにぃ..となってしまいます(必要なかった?^^;)
何かをしてもらった時の返答でのYou didn’t have to do that(またはthis)には義務のない中でしてくれた相手の好意を感謝し「(して)くれなくても良かったのにぃ」(日本語で言う「(して)頂いてすいません」)の意味があります(*^_^*)
have toは「I have to go!(行かなきゃ!」の意味ではneed to(必要がある)に置き換えられますが、You didn’t have to do that/this言い回しですのでneed toには置き換えられません。
*返答以外ではdidn’t have toは「あなたが~する必要はなかった」の意味です!

例文

<例1>
A)
“Here you go, Barbara. Something for your special day!”
= はいバーバラ。あなたの特別な日に
B)
“Wow! You didn’t have to do this.. Thank you!
= なんか悪いね。ありがとう!
*ここSorryと言うとSorry、Thank youどっち?と(日本の文化に詳しい人は少ないので)言われる事があります^^;
You shouldn’t haveもYou didn’t have to do thatと同じ意味です

<例2>
A)
“Hi Maki. Are you free this evening?”
= マキ。今晩空いてる
B)
“Yes. Why?”
= はい。何でですか
A)
“Well, my husband and I were gonna go to Yo-Yo Ma concert but he can’t make it.
= 旦那とヨーヨーマのコンサートに行くはずだったんだけど、行けないみたいだから
“You said you are a big fan of him.”
= 大ファンだって言ってたし
“I can give you tickets if you want.”
= 良かったらチケットあげるよ
B)
“Oh my god! Seriously!? You didn’t have to,, but can I really have them!?”
= えっ!本当ですか!?申し訳ないですけど,,本当にもらっていいんですか
A)
“Sure! Find somebody to go with you.”
= もちろん!誰か一緒に行く人見つけてね
B)
“You don’t have to worry ma’am. I will go see him twice!
= 大丈夫です。2回見に行きますから
A)
“Well, they are valid only for today..”
= ぅん、けどそのチケット今日まで有効だよ
(・・;)

☆単語解説☆
*「free ~(いつ)=(いつ)空いてる」は未来(this evening{今晩})のことなのでWill you be free ~?も使えますが、(未来のことでも)Are you free ~?が一般的です
*worry (about ~)=(~について)心配する
:リンクの英単語は他のタブで発音が聞けます
*were gonna ~=were going to ~=~するつもりだった
*Seriously=本当に、真面目に
*make it(ットゥ)=(しようとしていたことを)成し遂げる
*valid=(期限切れでなく)有効な、正当な
*ma’am=madam=目上の女性への敬意を込めた呼びかけです
:目上の男性に対する呼びかけ=sir