Busman’s Holidayは休日も仕事

busman-s-holiday
バスドライバー(busman)の休日、Busman’s Holiday
「休日なのに普段の仕事と同じ事をする日」の事です。
一日単位の休日と連休、どちらにでも使えます♪

☆起源☆
には2説があるそうで
近頃、問題視されているバスドライバーさん(当時は馬車)の長期労働が1890年代にもあり本来は休みの日なのに仕事をしていたためと言う説と、
同じく1890年代イギリスで休みの日、他の人が自分の馬を丁寧に扱ってくれるか心配で乗客として馬車に乗り結局、仕事の日と同じになってしまった、という2説があるそうです☆彡

例文

<1>
Firefighters’ camping turned into a busman’s holiday when they found a burning cabin.
= 消防士のキャンプは、燃えている小屋を見つけた時に休日の仕事になってしまいました

*firefighter=消防士
fire(ファイア)fighter(ファイター)
複数形にするとfirefightersで終わるので所有格は-s’sでなく-s’とし発音も複数形と同じになります♪
*turn A into ~=Aを~に変える、Aが~に変わる
*burn=燃える、燃やす
*cabin=小屋、船の客室や船長室、飛行機の乗客がいるエリア(キャビン・アテンダント)

<2>
For my lifeguard friend, going to the beach could be a busman’s holiday, ..
= 友達ライフガードだから、ビーチだと休日の仕事になっちゃわないかな..

*could be ~=~になる可能性がある

<3>
A)
On my busman’s holiday tomorrow, I will be a chef at a restaurant cooking all day for my family.
= 明日は休みですがレストランのシェフになって、家族のために一日中料理です

*chef=シェフ
*all day=一日中

1,2,3で使われる事が多いですが、他に
・お客さんの立場から仕事を見る目的や
・休みの日だけど仕事が気になって、無償(voluntary)で出勤する事にも使われます。
<>
I will take a busman’s holiday to learn my clients’ perspective.
= 顧客の視点も学ぶため、休日ですが出勤します
*busman’s holidayを取るにはtakeが使われます。

*perspective=遠近法、(物事への)視点