Bad Pennyはお呼びでない

bad-penny
Bad pennyは傷んだ(または偽の)1セント硬貨のほか、ウォルター・スコットさんが小説の中で18世紀初めに当時、出回り人から避けられていた偽シリング(Shilling)硬貨が財布の中にまたあったという意味でBad Shillingと人に対し使ったことを語源にその場に好ましくない人や(もの)と言う意味で使われます。
今日はBad pennyを使ったことわざをご紹介します(*^^*)
*シリングは硬貨そのものの名称だったそうです:シリング(ウィキペディア)

turn up like a bad penny=呼ばれていない(好ましくない)人が現れる

例文

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A)
“Wait. We are not invited to the party.”
= ちょっと待って。パーティーに招待されてないよね
B)
Don’t worry. It won’t be turning up like two bad pennies.
= 大丈夫。呼ばれてない2人が来たって感じにならないから
“Everybody will welcome us!”
= みんな歓迎してくれるよ!‥

☆単語解説☆
*複数形の場合a pennyはpenniesになります。
PennyPennies
(↑他のタブで発音が聞けます)
*動詞(be)の後にturn(別の動詞)はつなげられないのでing形(turning)になっています
*turn up=出席する、(無くしていたものが)偶然見つかる
*invite (to ~)=(~へ)招待する、招く、依頼する
*won’t be=will not be
*welcome=歓迎する、ようこそ!(呼びかけ)
*こちらは動詞(turn up)なので前に主語が必要です)
主語→Like a bad penny, she turned up.
= She turned up like a bad penny.

Bad penny always turns up (comes back)=好ましくない人(や出来事)はタイミングの悪い時にいつも現れる
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We finally kicked him out of our house.
= ついに彼を家から追い出しました
But who knows? The bad penny always comes back..
= けどどうだろう..嫌な人はいつも戻ってくるから..(‥

*turn up(現れる)、come back(戻ってくる)だけでは意味が変わってしまいますがalways{いつも}なのでbad penny always turns upとbad penny always comes back同じ意味の別な言い方です(*^_^*)(いつも現れる=いつも戻ってくる)
*badの前の冠詞にはatheも使えますが、その人を強調する時はtheが使われます^^;
[冠詞]:a(an)=one of(1つの)、the=only(唯一の)
*kick A out (of ~)=Aを(~から)追い出す、やめさせる
*Who knows?=誰も分からない
*finally=ついに、最後に
*こちらは文(主語と動詞)なのでこのまま使えます

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